本文へスキップ

Okinawa Blue & White  沖縄が愛した青と白

   

    琉球王府時代末期から壺屋焼では青い釉薬が使われるようになります。白い化粧土の上の青は、現在
   では多くの焼物に使われる沖縄陶器を代表する色となっております。本展では、琉球王府時代末期の最
   初期の青い釉薬から現代作家の作品まで、白い化粧土と青い釉薬をテーマに県内外の優品を展示。その
   内容の
図録です。

■価 格:1,500円
■会 期:2015年11月7日〜12月27日

那覇市立壺屋焼物博物館

〒902-0065
沖縄県那覇市壺屋1丁目9番32号
TEL.098-862-3761
FAX.098-862-3762
Email:
C-TUBOYA001@city.naha.lg.jp





1階エントランスホールにて
Free Wi-Fiが使えます





常設展示 音声ガイド機器
無料貸出